こんにちは🌈
今日は、私的にとてもドキドキする、
未知への一歩を踏み出しました💞
ドキドキしながら受付で番号を引いたら
ゾロ目の33番🌈
うん、なんか幸先良い。
と自分に言い聞かせる笑笑
💫 💫 💫
誰だってそうなのかもしれませんが
少なくともわたしは
未知の世界へ一歩踏み出すとき
どきどきして
「わたしなんかが(良いのかな❓)」
って思うことがあります🍀
そんなとき、大切にこころに留めてる
たった一つのこと💞
それは
自分に制限をかけてるのは
いつだって自分自身💞
ということです🌈
もちろん、相手のあることであれば
受け入れてもらえるかな❓というのはあるし
お金のかかることなら
お支払いできるかな❓というのは
もちろんある🍀
だけど気がつくと、
その実質的なことがどうかの手前で
勝手に自分で自分に制限かけて🍀
自分で勝手に、
わたしなんかが、とか
無理に決まってる、とか、
決めつけて、制限かけて
その
"ほんとに出来るかどうか❓”
その手前で踵を返しちゃうこと。
もしかしたらそんなことが、
すごく多いのかもしれない🍀
そしたらもちろん、ダメだったとき
傷つかないし、恥もかかないし。
それにこんなドキドキも、怖さも
感じないで済むのかもしれないね🍀
でも、もしそうであれば
もしかしたらもう目の前にあるかもしれない
ものすごい可能性に溢れた世界だって、
その扉だって
永久に開かれることはないんだ、って🍀
わたしは、結婚式のときもそうだったな、って
そもそも、いつかJOEさんといっしょになりなりたいな💞って
ただ思ってたときは
式どころか日々の生活もいっぱいいっぱいで
入籍さえできればいいな、それで十分、と思ってました💞
でも、ブログ書き始めて、セッションをするようになって
少しずつ、
入ってくるお金が増えていって
当時、お客様への個人セッションをするときに利用していた
東京ステーションホテルのロビーラウンジ☕
ほぼ毎日のように通って大好きになったこのホテルで
披露宴を挙げてみたい💒
そう思ったとき、
制限になったのはお金じゃなくて
わたしなんかが、、って思う
“自分のこころ”💐
だけどそれに気がついて
眼の前にある可能性の扉を開いたら
ちゃんと、披露宴だって挙げられたし
誰も”お前なんかが”とは言わなかった笑笑
これを翌年の年賀状に使ったら、合成と間違われたという懐かしい思い出🤣
振り返れば
娘が1歳になりたてで、家族でエジプトに行くって決めたときもそう
(決めたときは、まだ生後半年ちょっとだった)
それから2ヶ月しか間を空けないで
娘を置いて、一人でハワイ(カウアイ島)に行くって決めたときもそう
できない理由と思ってる
お金や時間や環境やこれまで(過去)や他人はほんとうはほとんどフェイクで
ただ、自分が自分に制限をかけてるって気がついて
その制限を、
こわくても
そのたびに、何度も何度も越えていったから
想像もしない素晴らしい未来が開かれていった🌈✨✨
夢物語みたいな人生が、夢物語で終わってしまうとき
それは現実がそういうものだから、、、なのじゃなく
自分が勝手に夢物語のままにして
終わらせてしまってるのかも。。。🌈
いつだって、制限をかけてるのは自分自身💞
だから、その制限を外して、
可能性の扉と無限の未来を拓いてゆけるのも
自分自身💞
だから今回も💞
こわいけど、ドキドキするけど、
それでも、やってみるのです💞✨✨
そしたらもし、その道は続いていなかったとしても
必ず
体験という名のギフトがそこに、待っていると思うから🌈✨✨
それでは、今日もすてきな一日をお過ごしください💞
お読みいただき感謝を込めて🌈✨✨
おまけの写真💞最近の、もうひとつの未知への一歩💞
このお話は、また後日ゆっくりと綴りたいと思います💞✨✨(妃出子さん、すてきなお写真ありがとうございます😊✨✨)